3月23日(日)
クラシカルオステオパシーという手技療法のセミナーに参加してきました。以前から興味のある分野だったので、一度きちんと学んでみたかったのです。
オステオパシーとは何かというお話から始まり、体の「構造」から「機能」への働きという内容で勉強させてもらいました。
後半の講座では、実際にオステオパシーの体験もさせて頂き、貴重な経験となりました。その一連の流れは、とても穏やかなリズムと動きの中で淡々と進んでいきます。せっかく学びに来ているのだから何かを掴みたい!と思いながら途中から心地良さの中に沈んでしまいました。。
手技療法というもの、体に働きかけるということについて考えた一日でした。
講師の馬場淳仁先生、坂田雄亮先生、ありがとうございました。